水に流すことで心の平和が得られますし、ほかの人たちに勝ちをゆずる喜びが味わえます。
手を差し出せば、相手は心を開いて応じてくれるかもしれません。
応じてくれなくてもがっかりすることはありません。
自分から手を差し出した満足感で、穏やかな心境になれるのですから・・・。
さて、私は毎日のように「タイムワープ」と自分で名づけたゲームをやっています。
自分がいまかかえている問題は本当に重要なんだ、というまちがったしつこい思い込みをほぐそうとして作ったゲームです。
この「タイムワープ」ゲームは、じつに簡単です。
いまの状況がなんであれ、それがいま起きているのではなく一年後に起きるのを想像するだけでいいのです。
・・・次に、「これはそんなに重要な問題なのか?」と自分に聞いてみます。
本当に重要なことも万に一つはあるでしょう。
しかし、ほとんどはたいしたことではないのです。
電話をしてみると、驚いたことに息子は電話をかけてくれたことに感謝し、詫びを口にしたといいます。
こちらから先に手を差し出すことでみんなが勝者になるという、いつものケースがここにあります。
怒りをためていると「ほんの小さなこと」が「大きなこと」に変わってしまいます。
立場やメンツのほうが幸せより大切だと信じるようになってしまいます。
・・・そうではありません。
もっと穏やかな人になりたいなら、「立場をつらぬく」ことは、幸せになることにくらべれば取るに足りないと理解しなければなりません。
幸せになるには水に流すこと、こっちから手を差し出すこと。
ほかの人たちに勝ちをゆずること・・・。
だからといってあなたがまちがっているわけではありません。
なにもかもうまくいくのです。
やがて"民衆の英雄"とか"義賊"といったイメージがつくられ、伝説的秘密結社となります。
しかし、20世紀以降は、暴力団や犯罪組織的な性格を強くするようになり、アメリカのマフィアと差異のないものになったといわれます。
アメリカのマフィアは、本家のマフィアの伝説的イメージを自負して、あとからその名を自称したもののようで・・・
かたぎのイタリア系アメリカ人にとっては、どうしても根本の精神が違うのだと区別してみたくなるのでしょう。
どうやら欧米のヤクザともなると、日本の島国的ヤクザとはその伝統、歴史の点でもスケールの違いをみせつけてくれるようです。
映画『ゴッド・ファーザー』のテーマにもなり、日本人もその名だけは知っているアメリカ最大の犯罪シンジケート。
・・・それがマフィアです。
当然ながら暗黒世界の組織ですから、マフィアはいいイメージではみられないはずです。
ところが、ニューヨークでイタリア系アメリカ人向けに発行されている数種の新聞では、シチリアの"栄光ある結社"マフィアとアメリカの"犯罪組織"マフィアとは無縁なのだ、という主張がよく載せられています。
栄光ある結社のほうは、私たちにはなじみがないのですが、ナポレオン戦争の時代に生まれたものとされています。
ナポリを追われ、シチリアに亡命したブルボン王家が、自分たちの警護のために組織化した農村自警団、これがはじまりとか。
その後、独自の政治的力を備えるようになり、しだいにシチリアの下層貧農に支持されるにいたりました。
現在なお膨張をつづけている宇宙がどうなるかですが・・・
これについては2説あります。
ひとつは、このまま無限に膨張をつづけるという説。
・・・もうひとつは、やがて膨張が止まり、その後、収縮に転じるという考え方です。
どちらになるかは宇宙の平均密度しだいですが、もし後者だとすると、おもしろいことになります。
宇宙が膨張を止めると同時に時間も止まり、以後時間は逆に流れはじめるというのです。
そうなると、生き物は年をとるごとに若返っていくことになるのですが・・・。
この宇宙は、100~200億年前、ビッグバンとよばれる大爆発とともに生まれたといわれています。
すなわち、宇宙は最初きわめて高温で高密度に凝集した物質であったが、これがあるとき大爆発を起こし、膨張しはじめたこれが字宙のはじまりだというのです。
その証拠としてあげられるのが、ハッブルの宇宙膨張の法則と、絶対温度3K(マイナス270度C)という宇宙背景輻射、それに宇宙にあまねく分布しているヘリウムの存在などです。
1923年、ハッブルは、遠くにあるいくつかの銀河のスペクトルを観察した結果から、それらがいずれも地球から遠ざかりつつあること・・・
しかも遠くにある銀河ほどその速度が速いことを発見しました。
このことから、宇宙は膨張しつつあるという推定が出てきました。
そして、銀河が遠ざかる速度から逆算して、100~200億年前、ビッグバンとともに宇宙が誕生したと考えられるようになったのです。
宇宙背景輻射とヘリウムの遍在については、複雑なので説明を省略します。
金融機関が遠い不便なところにあっては、どうしても銀行関係が疎遠になります。
しかし逆に営業上の取引先や得意先、あるいは親工場などと関係の深い銀行と取引きしていれば、代金決済などによって、会社の営業状況が、自然に銀行へ報告されることになりますし、預金などの出納もどうしても頻繁になりますから、なにかと有利です。
第2は、当座預金、普通預金などの出し入れをなるべく頻繁にするということです。
普通一般には、毎日の現金入金(もちろん小切手入金を含みます)は、必ず一応銀行に預け入れ、支払は日常の小口払いを除いては、必ず手形、小切手などによって、銀行の窓ロで決済することが望ましいといわれています。
こうすることによって、現金をいつも手許におくという危険が防げるだけでなく、金融機関は、このような出納を通して、事業内容や販売状況、あるいは支払の現況を知ることができます。
また、たとえ預金を預け入れた翌日に引き出したとしても、銀行の計算する預金の平均残高は、それだけ増えることになって有利です。
第3には、事業の計画、製品の評判、場合によっては、資金計画や利益計画などを示して、会社の現況をよく理解してもらい、ときには必要なアドバイスを受けたりすると、銀行関係がうまくいきます。
こんにちは。
今日は、銀行関係の築き方について述べていきます。
会社の実績がいかに堅実であっても、そのことが金融機関によく理解されなければ、円滑な融資は行なわれません。
そこで、銀行とは平素から緊密な連絡をとって、会社の実態をよく理解してもらえるような関係を結んでおき、必要の生じたときは、迅速に借入れのできるよう絶えず準備しておくとよいと思います。
この点を忘れて、銀行関係をうまくやるには、支店長や係長と懇意になることや、顔をきかせることだなどと考えて、会社の実態や事業計画などを全然知らせないでいると、いざというときに肩すかしを食うことがあります。
銀行関係を上手にやるためには、つぎの3つの点にとくに注意が肝要であろうと思われます。
まず第1は、自分の会社の規模や、地理的条件、あるいは取引先の取引銀行との関係などから、自分の会社にふさわしい金融機関と取引きすることが大切です。
変な見栄を張って一流銀行と取引きしているよりは、会社の規模にふさわしいところと取引きしていたほうが、融資にあたって便利なことが多いと思われます。
経営者の信頼性というものはとても大切です。
とくに中小企業では、経営者の人柄が重視されます。
中小企業は経営者個人の力によって、発展もすれば滅びもしますし、会社をささえているカは、経営者の情熱と努力と責任感による場合が多いものですから、銀行に本当に信頼される経営者には融資の途が開かれます。
・・・以上のような条件がととのえば、どこでも融資を受けられるかというと、こればかりではありません。
やはり銀行との取引関係、すなわち預金がどのくらいあるか、定期預金残高はいくらか・・・
そして、当座預金の利用状況は活発であるかという実績がなければ融資されません。
それも一度に定期を積んだからさあ貸せというようなわけにはいきません。
銀行は、長期にわたる安定した取引きを望んでいますから、このような実績を積み上げながら、融資の枠も永い取引きのうち、徐々に広げてもらうようにしなければなりません。